休みの日でも、仕事から降りられなくなっていた

01_揺らぎ

休日なのに、
仕事から降りられていない感覚がある。

予定があるわけじゃない。

でも、
頭のどこかがずっと仕事モードのままだ。

昔は、
仕事と休日をうまく住み分けられてたと思う。

今はその境界があいまいになってきた。

休日に、
一日中遊びの予定を入れることは、
少なくなったかもしれない。

旅行などのプランを考えるのも、腰が重い。

休みを充実させたい気持ちと、
めんどくささが絡まり合って、
ストレスが溜まる感じがする。

結局、
午前中だけのつもりだった仕事を、
夕方までしてしまって後悔する。

いつからこうなったんだろう。

管理職になって、
仕事との距離感が変わったことが、
影響しているかもしれない。

時間ではなく成果での評価に変わったこと。
少なからず、当事者意識が強くなったこと。

休みの日でもやることはやった。
いつのころからか、
休みなのに嫌だな、と思うことはなくなっていた。

経営者目線に少し近づけた気がして、
それを成長だと思っていた。

自分のスマホで仕事をするようになったことも、
大きいかもしれない。

休みの日でもメッセージを確認する。
中身を確認して、急ぎでないものはそっと未読に戻す。

家では仕事の話はしないようにしている。
お世辞にもおもしろいとは思えないからだ。

とはいえ、
今は考えようと思えば、
いつでも整理できてしまう環境だ。

AIに相談しながら、
仕事のことを考えている日もある。

振り返ると、
休みが休みではない日もあったように思う。

ただ、
昔の感覚に戻りたい、
とは思っていない。

視座が変わったことは、
無駄じゃない。

でも、
今のままでは息が切れてしまう。

一度躓いた今、
自分の変化に合わせて、
休み方も変えないといけないのかもしれない。


40代、このままでいいのかという焦りを感じたことについて、
別の記事で書いている。

また、
うまく休めず悩んでいたころ、
食事を固定化することで少し楽になったことについては、
別の記事で触れている。