休日なのに、
仕事から降りられていない感覚がある。
予定があるわけじゃない。
でも、
頭のどこかがずっと仕事モードのままだ。
昔は、
仕事と休日をうまく住み分けられてたと思う。
今はその境界があいまいになってきた。
休日に、
一日中遊びの予定を入れることは、
少なくなったかもしれない。
旅行などのプランを考えるのも、腰が重い。
休みを充実させたい気持ちと、
めんどくささが絡まり合って、
ストレスが溜まる感じがする。
結局、
午前中だけのつもりだった仕事を、
夕方までしてしまって後悔する。
いつからこうなったんだろう。
管理職になって、
仕事との距離感が変わったことが、
影響しているかもしれない。
時間ではなく成果での評価に変わったこと。
少なからず、当事者意識が強くなったこと。
休みの日でもやることはやった。
いつのころからか、
休みなのに嫌だな、と思うことはなくなっていた。
経営者目線に少し近づけた気がして、
それを成長だと思っていた。
自分のスマホで仕事をするようになったことも、
大きいかもしれない。
休みの日でもメッセージを確認する。
中身を確認して、急ぎでないものはそっと未読に戻す。
家では仕事の話はしないようにしている。
お世辞にもおもしろいとは思えないからだ。
とはいえ、
今は考えようと思えば、
いつでも整理できてしまう環境だ。
AIに相談しながら、
仕事のことを考えている日もある。
振り返ると、
休みが休みではない日もあったように思う。
ただ、
昔の感覚に戻りたい、
とは思っていない。
視座が変わったことは、
無駄じゃない。
でも、
今のままでは息が切れてしまう。
一度躓いた今、
自分の変化に合わせて、
休み方も変えないといけないのかもしれない。
40代、このままでいいのかという焦りを感じたことについて、
別の記事で書いている。
また、
うまく休めず悩んでいたころ、
食事を固定化することで少し楽になったことについては、
別の記事で触れている。

