やる気が出ない日はどう過ごす?40代で何もしたくない日に考えていること

01_揺らぎ

やる気が出ない日がある。

何もしたくないのに、
やらなければいけないことだけはある。

40代に入ってから、
こういう日が少し増えた気がしている。

何かをやらなければいけないのはわかっているのに、
体が動かない。

動けないというより、
動くとライフが減っていく感覚に近い。

ゲームで毒沼を歩いているような感じだ。

どうせならやりたいことをやりたい。
でも、そのやりたいこと自体が見つからない。

結局、何もできないまま、
時間だけが過ぎていく。

いっそのこと、
「今日は何もしない日」と吹っ切れればいいのだけど、
何もしないと今度は自己嫌悪が襲ってくるので厄介だ。

20代や30代の頃にも、
やる気が出ない日はあった。

でも、40代になった今は、
今までとは少し感覚が違う。

以前は、
気合いを入れればなんとか動けていた。

けれど今は、
無理に動こうとすると、
余計にしんどくなることが増えた気がしている。

だから最近は、
「今日はフルパワーで動く日ではない」
と考えるようにしている。

その代わり、
できることを少しだけやる。
肩の力を抜くイメージだ。

洗濯だけやる。
コーヒーを淹れる。
コンビニまで歩く。
ご飯だけはちゃんと食べる。

本当にそのくらいの日もある。

昔の自分なら、
そんな過ごし方をすると、
「何もできなかった日」と考えていたと思う。

でも今は、
無理に元気なふりをして動き続けるより、
ライフが少ない日は、
少ないなりに過ごした方が、
結果的に回復しやすい気がしている。

もちろん、
それでも自己嫌悪がゼロになるわけではない。

周りはちゃんと頑張っているように見えるし、
自分だけ止まってしまったような気持ちになる日もある。

それでも、
以前よりは少しだけ、
「動けない自分」を責めすぎなくなった。

今のところ、
それが一番、自分を楽にしてくれている気がする。


何もしたくないのに、不安だけが止まらず、
朝から心が重かった頃のことは、別の記事でも書いている。

また、
そんな時期に「ご飯だけはちゃんと食べよう」と決めて、
少し楽になった話については、こちらの記事で触れている。