辞めたいわけじゃないのに、仕事から自由になりたいと思った

01_揺らぎ

朝起きて、
会社に行きたくない、と思うことがある。

一度躓いて、お休みをもらった。

今は同じことを繰り返さないように、
以前のように仕事にのめり込みすぎないように、
少し気をつけながら働いている。

仕事との距離感を探りながら働いているせいか、
以前よりも当事者意識が薄くなってきた気がする。

「自分の仕事」というより、
やらされていると感じることがある。

自分で仕事を作ることが減って、
与えられたものをこなす時間が増えた。

それが、
自分ごとではない感覚につながっているのかもしれない。

最近、
この状態から解放されたいと感じるようになった。

毎日、同じ時間に出勤して、
決められた役割をこなして、
誰かの都合と誰かの都合のあいだで調整をしていく。

それが少しずつ、
自分の時間ではないように感じることがある。

これまで当たり前のようにやってきたことに、
ふと疑問や虚無感が差し込むようになった。

会社には本当に感謝している。
人間関係も良好だ。

それでも、
会社で働き続けなきゃいけない状態に、
少し息苦しさを感じている。

辞めたいわけじゃない。

ただ、
自由になりたい。

自分一人でも生きていけるようになりたい。

そう思うようになった。