頑張りたいのに、頑張れない自分がいちばん嫌だった

01_揺らぎ

一番つらいのは、
仕事自体ではないかもしれない。

頑張れなくなった自分を、
毎日見せつけられることがつらい。

前はもっと頑張れていた。
これくらいやれて当然だった。

その記憶が苦しめる。

なぜ、立ち止まったのか。
どうしてそれくらいのこと、耐えられなかったのか。

怠けているように見える自分が嫌で、
周りからそう見られていないかも気になった。

なにより自分でもそう思っていた。

でも、そうではないことは自分でもわかっていた。

誰より自分が責めていた。

周囲の誰より、自分が厳しい。

なかなか、自分に許してもらうことができない。

以前のように頑張れない=価値がない、ではないことに、
心の底から納得できたらいいのに、と願った。

今でも、心の底から腹落ちはしているわけではない。

それでも、
頭では理解している、つもりだ。

仕事がつらいと感じ始めた頃、
自分に起きていた変化については、
別の記事にも書いている。