ミッドライフクライシスで趣味が楽しめないのはなぜ?前みたいにワクワクできなくなった話

01_揺らぎ

ミッドライフクライシスっぽい不調を感じてから、
昔より遊んでいる時間を楽しめなくなった。

嫌いになったわけではない。
飽きたわけでもない。

でも、
前みたいに夢中になれない。

ゲームをしていても、
動画を見ていても、
どこか集中できない。

遊んでいても、
別のことが頭をよぎる。

「こんなことしてていいのか」

そんな感覚がずっとある。

楽しむことに集中できない。

根底にあったのは、
「早く元に戻りたい」という焦りだった。

前みたいに働ける自分。
前みたいに楽しめる自分。

そんな状態に戻らなければいけない気がしていた。

でも実際は、
今の状態でいる自分を認められていなかったのだと思う。

だから、
遊んでいてもどこか落ち着かない。

俯瞰しているもう一人の自分が言っている気がする。
そんなことしている場合かよ、って。

でも今は、焦って元に戻ろうとしない方がいい、
そう思うようになった。

元には戻れない。
戻らなくていい。

前と同じ楽しみ方に戻れないなら、
今の自分に合うものを探していくしかない。

特に自分は、
新しいことを始めることに苦手意識がある。

決まったこと。
これまでと同じこと。

それを繰り返している方が楽だ。

でも、
楽な方に流れすぎると、
気づけば何も変わらないまま時間だけが過ぎていく。

だからたぶん、
これからの人生を少しでも楽しくしていくためには、
今の自分に合う「楽しみ方」を探していく必要がある。

すごく、めんどくさいことこの上ない。

でも、
自分のために向き合っていくべきなんだと思っている。


前よりワクワクできなくなった感覚そのものについては、
別の記事でも書いている。

また、
前みたいに楽しめなくなっていた頃、
小さな予定があるだけで少し気持ちが軽くなったことについては、
別の記事で触れている。