合わなかったら、やめればいいと思えた

02_小さな回復

自分にとってよさそうなものは、
できるだけ試してみるようにしている。

今回このようになってから、
回復したくて始めたことが、いくつもある。

朝に朝日を浴びてストレッチをする。
朝の散歩。
食後のエアロバイク。
ブルガリアンスクワット。
サウナ。
夜に、今日よかったことを3つ書き出す。
ジャーナリング。
毎日の体重計測や、カロリー管理。
etc…

書き出してみて、少し笑ってしまった。
これは続けられるわけがない。

そして、
回復したくて始めたはずなのに、
続かなかったときに、
自分の意志の弱さに嫌気がさす。

また落ち込んで、
同じことを繰り返す。

少し前までは、そんな感じだった。

ただ最近は、
「やってみたけど、合わなかったな」
と思えるようになってきた。

続かなかった、ではなく、
合わなかった。

そう思えると、
少しだけ気持ちが楽になる。

たぶん、いくつか理由がある。

一つは、
少しルールをゆるくしたこと。

毎日やるとか、
曜日を決めてやるとか、
そういう細かい決めごとをやめた。

できなかった日は、
また別の日にやればいい、
くらいにしている。

もう一つは、
続いていることもあると気づいたこと。

続かなかったことだけを見ると、
どうしても落ち込んでしまう。

でも、
ちゃんと続いていることもあると思うと、
少しだけ見え方が変わった。

すべてを続けられなくても、
どれか一つでも残っていれば、
それでいいのかもしれない。

これは自分にとって、
大きな発見だ。

自己否定と自己肯定のバランスを取るのは難しい。

今でも自己嫌悪で気分を落としてしまうこともある。

それでも、
少しだけ楽な方に寄せられるようになってきた気がする。